お茶と香りの働きについてno2

お茶と香りの働き

最近では、茶の香りのアロマセラピー的な動きに関する研究も報告されています。青島(青葉アルコールなど茶香成分による精神の鎮静化)によれば、緑茶に含まれる青葉アルコール、リナロール、ゲラニオールには、GABA受容体と呼ばれる神経伝達器官の活性を高める作用があるため、気持ちを静める鎮静効果が期待できると報告されています。また玉露茶葉とコーヒー豆の粉末の香りの比較において、玉露茶葉粉末の香りを吸入した場合、動脈血によって供給される血中の酸化へモグロビン濃度が長時間継続する作用があることが報告されています。このことから、玉露茶葉粉末の香りが、脳活動を継続的に活性化させる動きがsるのではないかと考えられています。他では、緑茶の香りをかぐと疲労感軽減、意欲の改善、疲れに伴う自律神経系のバランス異常の是正効果があるとされています。